【経緯】神奈川県警なぜ犬猫が行方不明?保護団体がネットで譲渡?レスキュードアニマルネットワーク内部告発

アフィリエイト広告を利用しています。

神奈川県警が動物虐待の容疑で押収した

犬猫80匹が行方不明になっていることがわかりました。

通常あり得ないことが起きていると

指摘されていますが、

いった何があったのでしょうか。

保護団体が勝手にネットで譲渡した

という噂もあります。

その場合、どんな罪に問われるのでしょうか。

行方不明の経緯をまとめました。

目次

神奈川県警 押収した犬猫80匹が行方不明

犬猫
カナロコ

動物虐待の疑いがあるとして

神奈川県警が

動物愛護団体のシェルターなどから押収した

犬や猫約80匹の行方が分からなくなっていることが報じられました。

県警は、

「犬をたたいている」などと告発を受け、

動物愛護法違反(虐待)の容疑

2021年9月

動物愛護団体「レスキュードアニマルネットワーク」
(横浜市神奈川区)のシェルター(藤沢市石川)

から計107匹の犬や猫を押収していました。

このうち、

約80匹の行方が分からなくなっていることが

10月4日にわかりました。

なぜ行方不明になった?

行方不明の経緯は?

犬猫
カナロコ

県警は、

「通常ではあり得ないことが起きていると承知している。所在を探している」

と説明しています。

一体、何があったのでしょうか。

経緯をまとめました。

  • 2021年9月 動物虐待の告発を受け動物愛護団体「レスキュードアニマルネットワーク」のシェルターを家宅捜索→計107匹の犬や猫を押収
  • 2023年3月 団体と代表の男を書類送検
  • 2023年11月 別の犬に対する同容疑で7匹を押収、男性を逮捕
  • 2023年10月 警察が居場所を把握できているのは114匹中31匹のみ(7割が所在不明と判明)

最初に押収した107匹は、

虐待を告発した女性と関係のある別の動物愛護団体に

預けていたそうですが、

現在この団体は分裂してしまっていて、

警察が連絡のとれる範囲で所在が判明しているのは

24匹だけだといいます。

後で押収した7匹については

別の団体に預けていて所在も確認済みだということで、

最初に預けた女性と関係のある動物愛護団体で

所在がわからなくなっているようです。

保護団体が勝手にネットで譲渡?

出典:デイリー新潮

犬猫の行方がわからなくなっているのは、

単に、

分裂した保護団体と連絡が取れないから

というだけではなさそうです。

ネットで犬猫を譲渡してしまったのではないか

という疑惑が浮上しています。

所有者の「レスキュードアニマルネットワーク」に還付されたらまた虐待されるおそれがあるということで、既にネットなどを介して譲渡されている可能性もあるわけですが、そうなると今度は動物愛護団体の関係者が横領罪に問われることになります。

引用:Yahoo!ニュースコメント欄(元特捜部主任検事)

当然、

委託を受けた管理者が

勝手に押収物を処分(譲渡など)することは

許されていません。

横領罪に問われる可能性もあるようです。

押収品の取り扱いのルールは?

押収物は、

刑事訴訟法(123条)で定められていて

留置の必要がなくなれば事件が終結する前でも

所有者に還付しなければならないというルールがあります。

警察が、最初に押収した107匹は

告発した女性と関係のある動物愛護団体と

「押収物の管理委託契約」

を交わした上で預けていますが、

この団体が分裂してしまっており、

連絡が取れず、所在が確認できなくなっているようです。

警察は施設や管理体制の問題上、

押収した動物を自分たちで管理することは難しく、

別の動物愛護団体にその管理を委託していました。

管理委託は刑事訴訟法の
「運搬又は保管に不便な押収物については、看守者を置き、又は所有者その他の者に、その承諾を得て、これを保管させることができる」

引用:Yahoo!ニュースコメント欄(元特捜部主任検事)

そのため、

警察の対応としては間違っていないのですが、

委託先が民間ということで

今回のようなトラブルも起きてしまうようです。

公営の施設で管理するなど、

今後対応が必要になってきそうです。

行方不明になった犬猫の所在を捜査し、

犬猫が幸せに暮らせるようにしっかりと対策をとってもらいたいですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次